長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。そして、市の関係とか野球連盟の関係の試合が恐らく優先されると思うんですけれども、一般の方々が使おうと思っても、河川敷も全く使えないし、そちらも取れないということになる。
それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。そして、市の関係とか野球連盟の関係の試合が恐らく優先されると思うんですけれども、一般の方々が使おうと思っても、河川敷も全く使えないし、そちらも取れないということになる。
確かに先輩、後輩の関係を初めて経験したり、私は野球部でしたので、先生がノックをしてくれる打球を介して、先生と心の対話があったように思います。部活動を通して育んだものが、大なり小なり今に生かされているのだろうとも思っているところであります。中学生時代の淡い恋の思い出とともに、部活動における思い出を大切にしている方もきっと少なくはないことでしょう。
これだけ子供たちが本当に少なくなってきていて、今もともとあった市内の大規模の学校でも、野球部すら単独で組めないような状況がございます。少子化、そして指導者不足、そしてなかなか子供たちがやりたい部活動がないという状況の中で、一方で教員の働き方改革がやむなしという状況で、もうなかなか今までのような部活動が学校で持続できなくなってきている状況です。
2つ目は、陸上競技場などを会場とした新潟陸上競技協会による陸上競技指導、3つ目は、部活動の保護者会を運営母体とし、OB会などにも指導に入っていただく巻西中学校の野球部です。陸上、野球、サッカーの4つを母体として実践研究を進め、再来年度、その次と段階的に市全体に広がっていくようにしたいと思います。
◎学校教育課長(佐久間伸一君) 今現在1、2年生は新人戦等が行われてきておりますが、こちらで把握しているところでは、まず、中条中、築地中、黒川中学校の野球部、あと築地中学校の男子バスケ部については合同でということで伺っております。 以上です。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
◆13番(堀川義徳) 先ほどちょっと話出ていましたが、学校の先生も実は地域に戻れば一地域の住民といいますか、人材ということで、何が何でもですね、自分の学校の、例えば野球部の監督だったら勤務している学校の野球部をやらなくてもいいわけですよね。
「暑くて野球ができない」と書いたプラカードを掲げた野球部の生徒は,自分の身近な問題だと思い参加し,また,学校や浜松市に再生可能エネルギーの導入を働きかけてきたとも報道されました。みずからの問題として捉えること,これが重要です。CO2削減のための再生可能エネルギー利用は,とかく発電に目が行きがちです。しかし,節電,省エネの分野に目を向けることも大切です。
3点目は、築地中学校と黒川中学校の野球部は、それぞれ他市町村の中学校の野球部と連携して活動しているとのことですが、その経緯と今後の見通しについてお聞かせください。 以上、3点について中澤教育長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 中澤教育長。 〔教育長 中澤 毅君登壇〕 ◎教育長(中澤毅君) おはようございます。
それからいろいろと、こう書いてあるのですが、現在正直に言いまして、見附中学校の野球部の例なのですが、今の中学2年生、3年生のほうが夏前の大会に終わったということで、1年生、2年生の部員といいますか、生徒の方が2年生が3年生になって引退するまではできるという話です。
また、市民の皆さんの参加も子供たちもふえたり、十中の同窓会とかそういった中で部活、野球部とかいっぱい皆さんが参加してくださる努力を見ていますと、やはり4大祭りの一つに十日町市の職員の数が少ないというのは非常に残念なことでありますし、そういったところに私も出たいというようなところがそういう組織力のあらわれのようにも私は感じます。
それと同じようなことが、今回見附中学校の野球部でも数が足りなくて、三条のほうの中学校と一緒に大会に出場するという事態が起きているということでございます。
当時高田工業高校に在籍して野球部の4番キャッチャーということでおりましたが、残念ながら1回戦、初戦なんですが、2回戦で負けたということでございます。その本人もこちらで就職し、朝野球にも入り、野球を通して今も頑張っております。
実際今子供たちが少ないという中で、特に中学生については、部活動の中で大きな課題があるわけでございますけども、課題の大きな一つになっているわけでございますが、例えば野球部については、松代中、吉田中と合同のチームをつくりながらやっているというような状況でございます。
今年度は、大成高校野球部32人が8月6日月曜日から5泊6日、法政大学応援団126人が8月26日日曜日から9泊10日で咲花温泉に宿泊し、市内の体育施設を練習会場に夏季合宿を行ったところであります。大成高校野球部は合宿期間中、五泉高校を初め、県内の高校と練習試合を行うなど地元高校生との交流を深めたほか、法政大学応援団は市内パレードや成果発表会を通じ、大勢の市民との交流が図られたと考えております。
スポーツ環境の整備という文言で、例えば備品だとか、物理的な物なんだろうなとは思うんですけれども、私の地元の四中は地域の方が自治会を通じて――御存じだと思いますけども、育志の会とかができていて、地域の方からお金を寄附していただき、例えば野球部のボールを買うということをやっているわけです。
ただ、スポーツ合宿という一くくりにしても、非常に概念が難しくて、例えば、柏崎高校の野球部がほかの学校の野球部を呼んできたと、これは合宿なんですよね。ところが、これはそれぞれでやっていることなんで、私どものカウントができない。私どもがカウントできるのは、単独でどこどこ大学がアクアパークを使ったという実績、それしか私どもは掌握できないんですね。
金足農業野球部に見る、基礎・基本の大切さと人材育成についてであります。 ことしも、全国高校野球選手権大会が猛暑の中で繰り広げられました。特にことしは、100回記念大会ということで、好ゲームが幾つかも展開されたと思います。中でも、注目を集めたのが、雑草軍団、秋田県立金足農業高等学校の戦いぶりだった思います。
2006年春、村松高校野球部が準決勝に進出し、北信越大会に出場しました。地元も盛り上がりを見せましたが、その年村松高校では野球部だけでなくさまざまな部活動が例年以上の成績を上げ、大学進学率も向上した実績があります。スポーツは成果がわかりやすく、2006年村松高校の例からも野球部の活躍が学校全体、そして地域に及ぼす波及的効果も大きいと言えるのではないでしょうか。
また、上越地方の高校野球部監督は、上越市は県下3番目の都市、今後の高校野球の発展にはもっと上越市で開催したほうがいいと強調されています。前段でも紹介しましたが、市内の高校からプロ野球に入団した選手もおります。上越地方の小中学生たちが高校生のプレーを見る機会がふえれば、興味を持って、将来高校に行っても野球をやろうと思う子もふえると思うのであります。
時あたかも、加茂暁星高校の女性マネジャー――野球部だか何だか、学校まで歩いて帰る途中で熱中症になって死んじゃったのかな、そんなことが起きたと聞きますし、今の子は本当にそういう体力が昔と比べてないとかよく言われるところであります。私は万一の事故が非常に心配でしょうがないのです。 共催ですから、私ども関知しない、知らないというわけにはいかないと思うんです。